日常生活で付きまとう辛い肩こり、どうして肩こりになってしまうの?

皆さんは普段の生活の中で肩こりを感じていますか?大人の方なら多くの方が、肩がこったな、と感じる場面がありますね。また、これといった症状はあまりないけど、ほかの人に肩を触られた際に「こってるね」と言われたりして、これがその状態なのかと、はじめて納得したことがある方もいるかと思います。
自覚症状のあまりない方は、肩の違和感や重さやだるさといったものが、肩こりの感覚で、それがひどい方だと辛い痛みがあったり、実際肩以外の場所にも様々な症状が広がってくることがあるでしょう。

肩こりの原因ってなんでしょうか

肩こりの原因は、人間が二足歩行を始めたところにあるようです。人の頭の重さは4~5キロあり、その頭を首、肩、背中にかけの筋肉で支えています。なので、筋肉が常に緊張状態で、硬くなり、そうなると血の巡りが悪くなり、筋肉の疲れがたまり「肩こり」と感じます。
パソコンや机の前で同じ作業を繰り返していると、猫背のような姿勢は頭の重さの影響を受けやすく、その同じ姿勢を長い時間継続していると、当然ながら肩の筋肉疲労につながります。また、目の疲れも肩こりの要因になります。お仕事の都合上、仕方がないと思いますが、合間合間に心身ともに休ませる時間を入れたり、ストレッチで肩をほぐすなどしましょう。
また、寒さからくる体の硬直や、運動不足、内面的なストレスも肩こりの要因となるようです。うっかり外的な事ばかりに捉われがちですが、中には、ヘルニアや高血圧といった病気が原因で肩こりを感じている場合もあるようなので、ほかにも気になる症状がある場合は、病院などでお医者様へ相談しましょう。

どうすれば、この肩こりの辛さから解放されるのでしょうか。

パソコン作業をする際は、背中を丸めた悪い姿勢にならないよう気を付け、1時間程度で休憩を入れ長時間同じ姿勢を続けないようにしましょう。軽い運動で筋肉をほぐすのも良いでしょう。また、肩を温めることも血流がよくなり、肩こりの軽減も。ちなみに、ビタミンEの摂取も血液の流れを良くするようです。

マッサージをして筋肉をほぐそう

肩こりを感じると、すぐにご自身で揉みほぐす方も多いのではないでしょうか。辛い痛みが、揉むことで効果的に軽減できますよ。